crystal clear

宮古島は海開きシーズンで、陽射しも夏のように強くなってきました。
湿度もぐんと上がり蒸し暑い日が続きます。

 

 

旧暦1月16日(=今年は3月4日)、
「ジュウルクニチ(十六日祭)」という、ご先祖様の「グソー(あの世)のお正月」を祝う伝統行事がありました。

この日、宮古島の学校は午前授業となるほど重要な日です。

 

さらに春彼岸もあったからでしょうか。
いつにも増して、ご先祖様に思いを寄せる時間が多い日々でした。

 


海を眺めていると、グソーから風が吹いてくるような感覚を憶えます。
こちらでは海の上を蝶が飛んでいることも多く、その光景が幻想的なので、その影響もあるかもしれません。

 


この透明なきらめきは、150年前も同じだったでしょうか。
150年後も同じでしょうか。

 

 

年度の切り替わりの時期。

透明の心でスタートしたいと思いました。

 

 

新生活が始まる方も、いつも通りの方も、あちらの世界の皆様も、
生まれたばかりの命も、それを取り巻く木々や自然も、
穏やかでお健やかでありますように。