甘蔗の花

 

「きびの花 紫銀に光り なほ天に」

 

大人の背より高いサトウキビの、さらに高くに花が咲いていて。

画家の方に紫銀という色を教わってから、あぁ本当にぴったりの色の名だなと見るたび共感しています。


「サトウキビの花」は冬の季語。宮古島の風物詩。

 

潮を含む北風が強く吹き、雨が降ったり止んだりの中、畑道を縫うようにリュウキュウツバメがたくさん飛んでいた2026年の始まり。

 

 

冬から春にかけて、島のあちらこちらでサトウキビの収穫が進みます。
製糖工場も忙しく稼働し、この時期ならではの活気に満ちています。

 

今年の旧暦新年は2月17日。
旧暦文化が根付く沖縄・宮古島は、まだしばらくお正月モードのようです。